存在の状態とは

前回投稿したブログ「夏至をむかえて」の中に


『ますます、自身の存在の状態に責任を持つことが問われるのではないかと思っています。』という一文があるのですが、


これについて質問がありました。


存在の状態って自分をポジティブに保つことですか?と。

そうではないのです。

いつもポジティブでいなければならないというのは、そうではない状態を否定していると思います。


どちらかが良くて、どちらかが悪い、というのではなく、今の自分はどういう状態なのかに気づいている、ということです。


嬉しいのか、悲しいのか、とても穏やかな状態なのか。


起こったことや見たものに対してどのような感情や気持ちがわいているのかを自分自身が気づいている、ということです。


いわゆるネガティブといわれる感情、怒りや憤り、悲しみや不安があることが良くないことのように感じている方もおられるかもしれません。


しかし、そうではないのです。


自分がどのような感情を抱いていても、それに気づき、そしてその状態を許している、というのが健全な状態なのです。


自分の中から湧き上がる感情を否定したり、なかったことにしたりするのではなく、全て許してあげましょう。


あぁ、今自分は〇〇なんだなぁと。


気づいて認めるからこそ手放すことができるのです。
(感情を人や物にぶつけるような反応はまた別の話ですよ。)

それに、何かしらの感情がわいてくるにはそうなる理由があると思います。

感情もエネルギーですから、否定してもなくなることはないのです。


自身の中にあり続けます。


人間に備わった喜怒哀楽。


それがあってはならない、なんてものはないのです。


ご自身が、もう自分には必要ないと思うものがあるなら、あるものを大いに認め、受け入れて、それを超えていきましょう。

ご自身の状態に意識的であってくださいね。

夏至をむかえて

6月21日、夏至をむかえましたね。

ここからまたエネルギーが変わる時。

みなさんいかがお過ごしですか?

私はふと思い立ち、22日に枚岡神社へお参りに行きました。

そこでは、30日に行われる夏越大祓の準備でしょう、茅の輪をかける木枠がたっていました。

木々に囲まれた静かな空間は、とても心地よく穏やかな時間の流れを感じました。

夏至をむかえて変わっていくエネルギーが、どのよな流れになるのかわかりませんが、

ますます、自身の存在の状態に責任を持つことが問われるのではないかと思っています。

今、生きながらに悟りの道を歩み、意識を目覚めさせ本質とつながることが求められているように感じます。

すべては自分のからはじまる

自分をすごく小さな存在だと思っている人がいる。

だが、それは違う。

あなたは宇宙の中心だ。

あなたという宇宙の中心なのだ。

ここから波紋が広がるように世界が広がっていく。あなたの現実が創られていく。

私たちはみな自分の現実を自分で創造している。

だからこそ、自分の内側の状態がとても大切。

その質が世界を染めていくのだから。

だからこそ、自分としっかり向き合って、本当に感じていることや考えていること、思考の状態に気づいていこう。

みんな自分という宇宙の中心なのだから。