フェルデンクライス

昨日、約1年ぶりにフェルデンクライスのATMを受けました。

久しぶりに受けた感想は、古い自分を脱ぎ捨てて、本来の姿が現れてくるような、そんな新鮮な感覚でした。

動きを通して、必要のない力が入っていた部分や、バランスの悪い力のかけ方など、様々な気づきがありました。

このような肉体への気づきを通して、エネルギーの使い方や、自身の内にある分離感などへの気づきへとつながっていきました。

そして、ワークが進むに従って、どんどん余分な力が抜け、呼吸のスムーズさ、開いていく感覚、全てが無理なくつながり合い、開放へと向かう感覚は、とても心地のよいものでした。

ワークを通して、不必要な制限を設けて、不自由さを作り出しているのは自分なのだな、ということに改めて気づいた、とても心地のよい時間でした。

セミナー「ライトボディの覚醒化」に参加しました

今日は先日参加した「ライトボディの覚醒化」というセミナーでの体験をシェアしたいと思います。

このセミナーは、アメリカのデュアン・パッカーさんとサネヤ・ロウマンさんが創始者のセミナーです。

「ライトボディーの覚醒化」は、エネルギーセンターを使って高次の世界の光と意識を経験し、日常生活で活かしていく技能です。

それは光の自己としての目覚めや、意識の拡張をサポートしてくれるものです。

私が初めてこのセミナーを受講したのは、約10年前です。久しぶりにサポーターという形で、このセミナーに参加させていただきました。

そして、この瞑想を通して体験できる高次の意識の世界の素晴らしさを改めて感じました。

というのも、以前参加してから、だいぶ月日が経っているので、今私が体験できるエネルギーがより深遠な拡大されたものになっていたこと、そして、このライトボディのグリッドがさらにアップデートされていたからでした。

瞑想の中で体験した光の自己や魂の世界は、本当に心地よく、至福のひとときでした。

また、自身のより開かれた意識を体験し、さらなる可能性を見い出すことができました。

それは、二元性を超えて、より光と寛容さを増した自己との出会いであり、さらなる可能性の広がりでした。

やはり、高次の意識の世界では、意識の拡張はとても容易く、その体験は日常の生活により光をもたらし、生き方や在り方に影響を与えていくものだと感じました。

この肉体のある次元では、二元性のゲームにはまっているなと感じる状況を多々目にします。だから今こそ、意識してこの瞬間に在り続けることを選択したいと感じました。

そして、高次の意識の世界のサポートを受け入れ、愛と光にあふれた環境が広がっていくことを選択し続けたいと思います。

ライトボディの覚醒化につきましては、キャッスルインザスカイさんにお問い合わせくださいください。